お客様の声

ボロボロの状態から幸せな結婚が出来た!!

吉田みずき 元モデル&女優

吉田みずき

今、私はかわいいわが子の寝顔を見ながら幸せをかみしめています。私にこんな幸せがやってくるなんて・・・

初めて、保志さんのところを訪ねた時の私はボロボロ状態でした。結婚の約束までしていた彼から裏切られ、仕事も人間関係もうまくいかず自分に全く自信がなくなり、自分の居場所がありませんでした。誰かに話だけでも聞いてもらいたいとたまたま見つけたHPからカラット診断を受けてみました。半信半疑で受けたカラット診断・その時の診断結果はなんと!「半年以内に結婚に繋がる好きな人に出会える」ということ。
保志さんは、笑顔で「大丈夫!絶対に幸せになれるから」と言ってくれましたが、その時の私は「まさか!半年以内で結婚できる相手に出会えるなんてことはないだろう」と全く期待はしていませんでした。ただ、自分の中にたまっていたつらい気持ちを話せたのでそれだけでも診断を受け良かったと思っていたのです。

ところが・・・それから2か月くらいした頃でしょうか。ある現場に行った時に、とても優しくて話をして楽しい男性に出会いました。なんだか一緒にいると自分が素直になれるし、よく笑ってるな~ということに気が付いたのです。ちょっと気になりだしたのですが、彼はまわりのみんなにも優しくしているので自分には全く自信をもてなくてそれで、また保志さんのところに行き「カラット診断」を受けたのです。その時の診断結果は「彼は自分に対して気持ちがある。でも同じ仕事仲間だし自分から告白してダメだったら困る。相手が自分を好きだという自信がないので、自分からは誘ってこない」ということでした。私に対して気持ちがあるなんて!私はとても嬉しくなりました。そこで、保志さんと一緒にどうしたら2人の仲が進展するのかを考えました。彼から動いてこないのなら、私から動くしかありません。しかもさりげなく、自然な感じで・・・それで、彼の好きなものをリサーチし始めました。彼は、アジア料理が好きだということを聞いていたのでインドネシア料理のおいしいお店を見つけて誘ってみたところ2つ返事で、OKしてくれました。
そして、さりげなく自分はあなたと一緒にいると笑ってばかりで楽しい!と伝えたのです。
その時の彼はちょっと恥ずかしそうにしてましたが帰り道になんと!「付き合ってみない?」と言ってくれたのです。

それからの2人はとんとん拍子に・・・お互いの両親を紹介しあい、出会って4か月後には結納をかわし半年後に結婚。今は生まれたばかりの可愛い娘が家族に加わりました。まさにカラットの結果通りになりました。信じてみるもんですね!だって、本当にこんなに幸せな人生が訪れるなんてあの頃の私から考えたら嘘のようです。

カラット診断は当たるだけではなくて、うまくいくための対策までわかるのがいいととても思います。オススメです!!

『カラットで、今と未来をつなぐ扉が次々開いていく感じがしました』

立元智子 ランヴィボーテスクール代表 総合美容コンサルタント

立元智子

私は、普段、美容コンサルタントとして講師業をしています。
仕事柄、周りの方のお話をお聴きすることは多いのですが、自分のことは、つい後回しにしがち。
そんな時に、ほしりえこさんの「カラット診断」のことを知り、ほぼ直感で、お申込みしました。

その後、「カラット」とは、カラーとタロットの2つを融合させたオリジナルセラピーということをお聞きして、ワクワクしながら体験へ。

まず、今自分が抱えている悩み、知りたいことなど、思いつくことをお伝えしていきます。
直感だったので、その場で何を相談するのか少し悩んだのですが、今思うと、すでにここからセラピーは、はじまっていたように思います。

今、気になっていること、抱えている問題を口にだしながら、本当の悩みを絞っていく。
そして、22枚のカードに問いかけながら、選ばれたカードのみが並べられ、選んだカラーが寄り添うように、置かれます。
短い時間の中で、神秘的なカードを通して、メッセージの降りてくる瞬間を見たような、不思議な感覚でした。

私がお願いしたのは、今胸の内にある新しい分野のお仕事を進めていくべきかどうか、ということ。それに対しての答えが、見事に導き出されていて、驚きました。
よくある占いの、YESかNOか、だけではなく、最終的な結果に向けて、どういう対策したらよいか、課題は何か、上手くいくためのヒントまで教えてもらえたこと。
そして、自分自身で選んだカラーが、意識の深い部分にあるものを示していたこと。
カードの内容を一枚ずつ鑑定してもらう毎に、少しホッしたり、うんうんと納得したり、なるほど!と気づきがあったり。まさに、今と未来をつなぐ扉が、次々開いていく感じです。

想いはあっても、今行動すべきかどうかで止まっていたものが、踏み出す勇気ときっかけをもらい、モノクロの静止画が、色鮮やかな動画へと変わっていくようでした。
あまりの感動に、診断を受けてすぐに、講座にも申し込みをしてしまいました。
完全にカラットの大ファンです。楽しくマスターして、自分のこと、身近な人の明るい未来のために役立てればと思っています。

カラットは、自分の直感と意志の反映。
だからこそ、本物の指針になる!

西山俊哉 株式会社トツマルボックス 代表取締役 写真家・ライター

西山俊哉

2016年の9月から新たな人たちとの出会い、そして10月からは「旅」がキーワード。これが、カラット診断で提示された、2016年後半の私への指針でした。

ちょうど夏までの仕事の予定もメドが立ち始めた頃、次なるビジネス展開に向けて「一人作戦会議」を妄想していたタイミングで出会ったカラーとカードが示すものは、自分の気持ちとドンピシャリ!「そうか、そうか」と思わずつぶやきながら、新たなBIG WAVE を生み出すための旅路への想いに、ニンマリとしてしまいました。

フリーカメラマンとしての仕事や写真作品づくりへのプランにも、カラットは様々なヒントをくれます。私自身、「色の力」を信じていることもあり、カラットが示す言葉やイメージに共感することも多々あります。色の持つ影響力は人間の感覚を大きく左右します。今までの撮影の旅を通して出会った色もそうでした。たとえば、同じ「赤」でも国やその土地の持つ空気感や光の強弱によって全く別の表情を見せます。中国・上海で見た街並みの「看板の赤」は、熱気を帯びた勢いを感じる深い赤。ニューカレドニアの「パプリカの赤」は、4Kテレビ画質で見せられているような鮮烈な赤。中央アジアの砂漠で出会った少女の「ワンピースの赤」は、少し大人びた哀愁のある赤。色は人の心の動きに密接にかかわるものだと実感しています。

カラットは、その色に、さらにタロットカードの示す言葉をかけ合わせるので、さらに好奇心をそそられます。
色の選択もさることながら、カードは自分の意志でその配置を決めているようなものでしたから、カードが裏返されて絵柄が目の前に提示された時は、まさに「引き当てた!」という感覚。単なる占いと大きく違うのは、まさにこの自分の直感と意志で導き出している感覚があるところ。それがカラット独自の魅力だと感じています。

色とカードが導き出す指針は、自分の直感と意志の反映だと思います。それをより明確にしてくれる保志先生のアドバイスの言葉やカウンセリングでのコミュニケーションによって、「本物の自分の指針」に進化していくのだと思います。私へのカラット指針は「旅」。そろそろ本格的な旅支度をする時が来たようです。

脚本家としての往くべき道を示してくれた!

神威杏次 俳優・脚本家

神威杏次

その時、僕は、縁のある劇団からの依頼で、舞台用の脚本を書いている最中でした。
稽古開始まであとわずか、という既にギリギリのスケジュール。

元々が執筆は早いほうで、それだけならなんてことはなかったのですが、そこに、某・映画学校から、学生が卒業制作で撮るための映画脚本の依頼が飛び込んできました。
大々的に世にでない作品とはいえ、映画脚本は、元来、自分がやりたい物。舞台の脚本ならいつでもできる。でも、映画の依頼はなかなかない。

「これはやりたい。ただ…余りにも時間がない!」

書く以上は、それなりのクオリティに仕上げないことには自分が納得できない。納得できないものを出すのは、期待してくれている関係者に申し訳ない。
―「やるべきか、やらないべきか。」

そんな時、知人から「モノは試し。受けてみれば?」と奨められたのが、カラットでした。
「占いかぁ…。」正直、占いの類は、あまり信じないほうです。ただ、気分転換にやってみるのも面白い。そんな気軽な気持ちでした。ところが……。

いや~驚きました。
まず、カードが絶妙の位置に現れる。簡単にいうと「当たってる!」という驚き。「過去の状況」がズバリ現れたときには思わず声をあげました。もちろん、僕からは話していない情報です。

その後の「現在」「近い将来」と続くカードも、「きっとそうなる。」と自分で予想している展開に合致。さらに「そのために必要なもの」「自分に足りないもの」のアドバイスと続くのですが、これまた非常に腑に落ちるんです。カードの持つ神秘性に加え、自分が選んだカラーによる要素が、結果をさらに強固にしていく。ここが凄い!

具体的には「やるべき」と出ただけではなく、「完璧でなくていい、深く考えず、できる中でベストを尽くせばいい。」など、自分がやるべきことが、期待以上の【明確な答え】として、目の前に現れる感覚。行く道を示してくれるんですね。

カードとカラー…、こんな親和性のある手法を合体させるアイデア。
逆に、どうして今まで誰も考えなかったのか、不思議なくらいです。

【答え】を得た僕は、結果的に、締め切りまでのわずか2週間で、ふたつの脚本を書きあげることができました。、それも、自分なりに充分に納得できる内容で。
カラット占いの具体的なアドバイスがあったからこそ、逆に、肩の力の抜けた、良い脚本が書けたような気がします。

幸い、脚本の評判は上々。完成した映画の試写会での、学生さんたちの充実した表情をみたとき、やってよかった…心底、そう思いました。それは、カラットの凄さを確信した瞬間でもあります。

カラットの持つ不思議なパワーが導きだすもの、それは- 【明確な答え】なのです。